これからだよ!!!!
2005年10月21日おれのじんせいこれからだ!!!
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
まいったか!
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
やってやれよ!
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ぶちかませえええええええええええええ!
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
げろっぱげろっぱ( ´−`)
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
まいったか!
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
やってやれよ!
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ぶちかませえええええええええええええ!
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
げろっぱげろっぱ( ´−`)
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
嗚呼
2005年10月4日
気がつけば一ヶ月。
何も変わっていないけれど、何かが変わっているのだろう。
嗚呼
季節は移ろい、地球が揺れて。月が傾き、風通る。
変わったように見えて、実は何も変わっていなかったりする。
嗚呼
人は移ろい、心が揺れて。過去が傾き、風通る。
何も変わっていないけれど、何かが変わっているのだろう。
嗚呼
季節は移ろい、地球が揺れて。月が傾き、風通る。
変わったように見えて、実は何も変わっていなかったりする。
嗚呼
人は移ろい、心が揺れて。過去が傾き、風通る。
秘太刀 馬の骨
2005年9月2日
藤沢周平の傑作小説「秘太刀 馬の骨」を主演・内野聖陽でドラマ化。
疾走する暴れ馬の首の骨を、一刀で両断したと伝わる謎の秘剣「馬の骨」。
北国の小藩に、謎の秘剣を求めて、江戸からやって来た一人の剣客・石橋銀次郎が、6人の剣客と一人ずつ、死を賭して闘って行く物語である。そして又これは、人生に踏み迷う人々の新たなる旅立ちの物語でもある。
下手人不明の6年前の家老暗殺事件に「秘太刀馬の骨」が使われ、その刺客を、今の家老・小出帯刀(62・近藤正臣)が放ったとの噂が流れる。帯刀は疑いを晴らすため、江戸から甥の剣客・石橋銀次郎(27・内野聖陽)を呼ぶ。江戸留守居役の次男・銀次郎は国許が初めてで、近習頭取の浅沼半十郎(35・段田安則)を介添人に、「馬の骨」の使い手を探すことになる。
「馬の骨」は不伝流の矢野道場に伝わる秘太刀だが、誰に伝授されているかは分からない。
探索の結果、銀次郎は戦う相手を矢野道場の6人に絞る。しかし彼らは、掟で他流試合は出来ないと、立ち合いに応じない。ならばと、銀次郎は各人の触れられたくない隠し事を探り出し、「口外せぬから、立ち合え」と脅迫、強引に戦いの場に引きずり出す。更に相手が手抜きし、秘太刀の技を隠さぬよう、木刀での試合を迫り、6人の剣客と一人ずつ立ち合っていく……。
幾たびか深い傷を負いながら、初夏から冬を越し、再びの初夏へ、孤独な闘いが続く。やがて、秘剣の裏に、家中の熾烈な派閥抗争、権勢を求める醜い人間の欲望が顕わになる。家老の帯刀は、秘太刀探しに名を借り、主君をも欺く陰謀を画策していたのだ……。
第2回「武士にあるまじき者」
9月2日午後9時15分より
疾走する暴れ馬の首の骨を、一刀で両断したと伝わる謎の秘剣「馬の骨」。
北国の小藩に、謎の秘剣を求めて、江戸からやって来た一人の剣客・石橋銀次郎が、6人の剣客と一人ずつ、死を賭して闘って行く物語である。そして又これは、人生に踏み迷う人々の新たなる旅立ちの物語でもある。
下手人不明の6年前の家老暗殺事件に「秘太刀馬の骨」が使われ、その刺客を、今の家老・小出帯刀(62・近藤正臣)が放ったとの噂が流れる。帯刀は疑いを晴らすため、江戸から甥の剣客・石橋銀次郎(27・内野聖陽)を呼ぶ。江戸留守居役の次男・銀次郎は国許が初めてで、近習頭取の浅沼半十郎(35・段田安則)を介添人に、「馬の骨」の使い手を探すことになる。
「馬の骨」は不伝流の矢野道場に伝わる秘太刀だが、誰に伝授されているかは分からない。
探索の結果、銀次郎は戦う相手を矢野道場の6人に絞る。しかし彼らは、掟で他流試合は出来ないと、立ち合いに応じない。ならばと、銀次郎は各人の触れられたくない隠し事を探り出し、「口外せぬから、立ち合え」と脅迫、強引に戦いの場に引きずり出す。更に相手が手抜きし、秘太刀の技を隠さぬよう、木刀での試合を迫り、6人の剣客と一人ずつ立ち合っていく……。
幾たびか深い傷を負いながら、初夏から冬を越し、再びの初夏へ、孤独な闘いが続く。やがて、秘剣の裏に、家中の熾烈な派閥抗争、権勢を求める醜い人間の欲望が顕わになる。家老の帯刀は、秘太刀探しに名を借り、主君をも欺く陰謀を画策していたのだ……。
第2回「武士にあるまじき者」
9月2日午後9時15分より
孔雀、舞う
2005年9月1日
秋の気配が少しずつ感じられるようになってきた。
この夏、僕は何をしていたのだろうか。
(何もしなかった。これからも繰り返すつもりか。馬鹿野朗)
そんな思いを込めて、また暦の区切り(今日から長月)ということもあって、空に向かって叫んでみた。
まだ一ヶ月ある。もう一ヶ月しかない。
この夏、僕は何をしていたのだろうか。
(何もしなかった。これからも繰り返すつもりか。馬鹿野朗)
そんな思いを込めて、また暦の区切り(今日から長月)ということもあって、空に向かって叫んでみた。
まだ一ヶ月ある。もう一ヶ月しかない。
天に召された方々を想う
2005年8月25日
生きている人間は未完成である。
天におられる方はどなたも完結した人生を経験している。
僕にとって故人の存在を想うこと、それだけで生きる力が得られる気がする。
しかし、死んだ人間は「今」生きていないのだから自分の方が恵まれているという馬鹿げた考えを自分は持っていない、ということを完全に否定できるだろうか。
特に遊就館に展示されていた膨大な数の戦没者の顔を見た時に、「日常をバックにしたモノクロの戦没者」、「現在より続く年号・日付、また場所」という、その人一人々々の想いを想像できてしまう位のリアルさを前にして僕は何を思ったのだろうか。
いや、違うあの方々は神なのだ。
今さっき参拝を済ませて感傷はひとつ残らず感謝の気持ちに変えたのではなかったか。
完結した人生が短かければ短いほど、その美しさはよりその鮮やかさを増す。
感謝の気持ちはもちろんだが、その美しさに触れて自分を感化し、弱い自分が弱音を吐きそうな時に自然と戦没者に手を合わせるような、そんな気持ちを持つことが神々に奉げる鎮魂歌となるのだろうと、そう、思う。
天におられる方はどなたも完結した人生を経験している。
僕にとって故人の存在を想うこと、それだけで生きる力が得られる気がする。
しかし、死んだ人間は「今」生きていないのだから自分の方が恵まれているという馬鹿げた考えを自分は持っていない、ということを完全に否定できるだろうか。
特に遊就館に展示されていた膨大な数の戦没者の顔を見た時に、「日常をバックにしたモノクロの戦没者」、「現在より続く年号・日付、また場所」という、その人一人々々の想いを想像できてしまう位のリアルさを前にして僕は何を思ったのだろうか。
いや、違うあの方々は神なのだ。
今さっき参拝を済ませて感傷はひとつ残らず感謝の気持ちに変えたのではなかったか。
完結した人生が短かければ短いほど、その美しさはよりその鮮やかさを増す。
感謝の気持ちはもちろんだが、その美しさに触れて自分を感化し、弱い自分が弱音を吐きそうな時に自然と戦没者に手を合わせるような、そんな気持ちを持つことが神々に奉げる鎮魂歌となるのだろうと、そう、思う。
薄紅色に誘われて
2005年8月15日
霧に彷徨う虚ろな眼
沈む闇に身を委ね
現を想うそのケシの実の
微かな芳香に擽られ
辿り着いて気が付いてマイスウィートハート
繋いで感じてマイグルービンフィーリン
狂って死んでデッドマンウォーキング
今日に明日に明後日に
渡していくのはインビジブルマイマインド
沈む闇に身を委ね
現を想うそのケシの実の
微かな芳香に擽られ
辿り着いて気が付いてマイスウィートハート
繋いで感じてマイグルービンフィーリン
狂って死んでデッドマンウォーキング
今日に明日に明後日に
渡していくのはインビジブルマイマインド
どうしようかな
2005年8月12日
どうしようかな。
どうしようもないのかな。
そんなことないでしょう。
まず、ネットは止めて、外に出よう。旅もいいかもね。
朝起きてふっと思った思いつき。とりあえずいつも乗らない路線に飛び乗ろう。
流れる風景に何を感じるんだろうね。読書に集中して、ふっと視線を車窓に向ける。
夕暮れが世界を包んだ瞬間に、遠い記憶に郷愁を感じて何を思うのだろうね。
脳機能の復活なんて、忘れたころにやってくるのかも知れない。
どうしようもないのかな。
そんなことないでしょう。
まず、ネットは止めて、外に出よう。旅もいいかもね。
朝起きてふっと思った思いつき。とりあえずいつも乗らない路線に飛び乗ろう。
流れる風景に何を感じるんだろうね。読書に集中して、ふっと視線を車窓に向ける。
夕暮れが世界を包んだ瞬間に、遠い記憶に郷愁を感じて何を思うのだろうね。
脳機能の復活なんて、忘れたころにやってくるのかも知れない。
運を引き寄せる物
2005年8月9日それは自らの生き方。実力のうちではない。
さて、一般的に言って運を最大の値まで持っていこうとするのが、最も合理的な生き方なのかも知れない。
だが、今自分に必要なものは僅かな運を見逃さず、最大限に生かす心がけ。
ひとつひとつのチャンスに対して、丁寧かつ柔軟に対応する。確実に自分の身になるようにすれば、ゆっくりだが確実に進んでいける。
それで良いのではないだろうか。
時間は、どの瞬間も平等に流れる。
その瞬間何をするかということはもちろんあるが、自分が身につけた基礎の上に生を重ねるという意味の方が大きいように思われる。
加速度的に人生経験は積み重なる。それ故、ゼロの状態で生きるのか、それともイチを得た後生きるのか、その差は想像以上に大きい。
さて、一般的に言って運を最大の値まで持っていこうとするのが、最も合理的な生き方なのかも知れない。
だが、今自分に必要なものは僅かな運を見逃さず、最大限に生かす心がけ。
ひとつひとつのチャンスに対して、丁寧かつ柔軟に対応する。確実に自分の身になるようにすれば、ゆっくりだが確実に進んでいける。
それで良いのではないだろうか。
時間は、どの瞬間も平等に流れる。
その瞬間何をするかということはもちろんあるが、自分が身につけた基礎の上に生を重ねるという意味の方が大きいように思われる。
加速度的に人生経験は積み重なる。それ故、ゼロの状態で生きるのか、それともイチを得た後生きるのか、その差は想像以上に大きい。
復讐を目的とするな
2005年8月4日ある団体において僅かな接点を持つ相手が、僕ががその団体に深く関わっていないという弱みに付け込んで、正論を吐く。
相手は、その団体との僕の関わり合いが小さい=弱者という構図を無尽蔵に拡大して、自分に説教を垂れる。
僕はもうそいつに関わりたくない。でも、説教を聞いてしまう。自分への嫌悪感は高まり、家に帰ってからも平常心を保つことができない。
そこで、僕はその夜の安眠のため、自分がどうすれば相手に復讐できるかを考える。結論はひとつだけ。その団体において、自分の存在感を増し、発言力を高めること。
しかし、僕はもともと今後その団体を利用して、ある欠落した部分を埋め合わせなければならないとずっと考えている。
‥僕は復讐を目的としてやっていっていいのだろうか。復讐とは、マイナスをゼロにすることではないか。しかも、そのマイナスとは、自分の改善すべき欠点とは「全く関わり合いのない単なる悪意」である。勘違いしてはいけない。復讐を目的として団体に関わるべく努力して結果がでたとしても、得るものはない。
としたら、「復讐」なんて意味がない。
自分が説教を受け入れてしまう理由として、もしかしたら、自分には「復讐」という最終兵器があると思っているのではないか。
そうではない‥。そうではないのだ。悪意は確実に自分を蝕んでいくだけ‥。しかも、一生癒えることはない‥。
僕が直感的に得た「声を上げる」ということが必要だ。それには自分で全てを納得した上で、確信犯になりきって実行する必要がある。
「自分にとって、相手は必要のない人間だ」
「今の状態は、淀んで濁りきった結果である」
「僕は如何なるしがらみからも自由になる権利がある」
ココロオドリ オドリクルッテヨハアケテ
気が付けば、強烈に射す朝日に邪悪な心は滅するのみ。
浄化なんてそうそう体験できる物でもない。
相手は、その団体との僕の関わり合いが小さい=弱者という構図を無尽蔵に拡大して、自分に説教を垂れる。
僕はもうそいつに関わりたくない。でも、説教を聞いてしまう。自分への嫌悪感は高まり、家に帰ってからも平常心を保つことができない。
そこで、僕はその夜の安眠のため、自分がどうすれば相手に復讐できるかを考える。結論はひとつだけ。その団体において、自分の存在感を増し、発言力を高めること。
しかし、僕はもともと今後その団体を利用して、ある欠落した部分を埋め合わせなければならないとずっと考えている。
‥僕は復讐を目的としてやっていっていいのだろうか。復讐とは、マイナスをゼロにすることではないか。しかも、そのマイナスとは、自分の改善すべき欠点とは「全く関わり合いのない単なる悪意」である。勘違いしてはいけない。復讐を目的として団体に関わるべく努力して結果がでたとしても、得るものはない。
としたら、「復讐」なんて意味がない。
自分が説教を受け入れてしまう理由として、もしかしたら、自分には「復讐」という最終兵器があると思っているのではないか。
そうではない‥。そうではないのだ。悪意は確実に自分を蝕んでいくだけ‥。しかも、一生癒えることはない‥。
僕が直感的に得た「声を上げる」ということが必要だ。それには自分で全てを納得した上で、確信犯になりきって実行する必要がある。
「自分にとって、相手は必要のない人間だ」
「今の状態は、淀んで濁りきった結果である」
「僕は如何なるしがらみからも自由になる権利がある」
ココロオドリ オドリクルッテヨハアケテ
気が付けば、強烈に射す朝日に邪悪な心は滅するのみ。
浄化なんてそうそう体験できる物でもない。
自由
2005年8月3日僕は自由だ。
なんでもできる。
自分の行動のすべては自分が選んだこと。
行動の結果も自分がすべてもたらしたこと。
嗚呼素晴らしきこの人生。
自由こそすべて。
政府が何だ。
社会が何だ。
他人が何だ。
自分が何だ。
自分とは自分を取り巻くすべての感情・状況・日常‥。
そんなものない。日常なんて存在しない。
あるのは、自由のみ。
今日も空は青かった。僕は青空が好きだから、だからこの世界を抱きしめたい。
川の流れも穏やかだった。僕は川が好きだから、だから世界と僕とは友達だ。
夜の闇。夏の匂い。揺れる、虫の音。
なんでもできる。
自分の行動のすべては自分が選んだこと。
行動の結果も自分がすべてもたらしたこと。
嗚呼素晴らしきこの人生。
自由こそすべて。
政府が何だ。
社会が何だ。
他人が何だ。
自分が何だ。
自分とは自分を取り巻くすべての感情・状況・日常‥。
そんなものない。日常なんて存在しない。
あるのは、自由のみ。
今日も空は青かった。僕は青空が好きだから、だからこの世界を抱きしめたい。
川の流れも穏やかだった。僕は川が好きだから、だから世界と僕とは友達だ。
夜の闇。夏の匂い。揺れる、虫の音。
先生と呼ばれて‥
2005年7月31日もちろん先生には違いないけど、始めの「(どうぞ子供をよろしくお願いします。全てをお任せいたします。私達にできることはなんでも致します故。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、神様仏様)先生、よろしくお願いします。」
というのから、「失礼します」のときには「(なんだ、あなたまともな会話もできないのか、そんなことでよく堂々と金を我々からぶん取れるな。こっちは高い金払ってるんだ。ガキの分際ででしゃばるな。この夏成績上がらなかったら、お前の責任だぞ。高校落ちたらお前の責任だぞ。責任取れるのか。こっちは散々苦労してここまでやってきたのに、勉強が好きでそれだけしかやってこなかったくせに、その単に勉強ができるからって、我々の何より大事な宝物に無自覚に息を吹きかけてもらっちゃ困るんだよ。このボンボン)先生、では失礼します。」。
別に僕は親から信頼を得ようとは思わない。
なぜか、それは親が12年間以上受けてきた教育は遠く過去のことだということ。そして、親は現在の高校・大学・専門学校の教育機関としての意味を知っているのか(というか知ろうとすることが何より子供を思うことだということに気付いているのか)、さらに学歴がどれほどの価値を持つのかといことについて、親がどれだけ子供と価値観を共有できるかといったら、それはどうしても難しいといわざるを得ないと僕は思う。
生徒と楽しく勉強して、生徒が僕を頼ってくれる。そして、それに完璧に答えられるという純度百パーセントの関係。
一緒に未来を手探りで手繰り寄せていく実感。
そんなことは僕には無理かもしれない。でも、それを目標にすることで僕は今日も生きられるのかも知れないと、そう思う。
というのから、「失礼します」のときには「(なんだ、あなたまともな会話もできないのか、そんなことでよく堂々と金を我々からぶん取れるな。こっちは高い金払ってるんだ。ガキの分際ででしゃばるな。この夏成績上がらなかったら、お前の責任だぞ。高校落ちたらお前の責任だぞ。責任取れるのか。こっちは散々苦労してここまでやってきたのに、勉強が好きでそれだけしかやってこなかったくせに、その単に勉強ができるからって、我々の何より大事な宝物に無自覚に息を吹きかけてもらっちゃ困るんだよ。このボンボン)先生、では失礼します。」。
別に僕は親から信頼を得ようとは思わない。
なぜか、それは親が12年間以上受けてきた教育は遠く過去のことだということ。そして、親は現在の高校・大学・専門学校の教育機関としての意味を知っているのか(というか知ろうとすることが何より子供を思うことだということに気付いているのか)、さらに学歴がどれほどの価値を持つのかといことについて、親がどれだけ子供と価値観を共有できるかといったら、それはどうしても難しいといわざるを得ないと僕は思う。
生徒と楽しく勉強して、生徒が僕を頼ってくれる。そして、それに完璧に答えられるという純度百パーセントの関係。
一緒に未来を手探りで手繰り寄せていく実感。
そんなことは僕には無理かもしれない。でも、それを目標にすることで僕は今日も生きられるのかも知れないと、そう思う。
月夜
2005年7月22日ボーっと月を眺めていたら、月が近付いて来ました。
眼を閉じてみました。
眼をつむっても月はそこにいました。
眼をつむったまま、横を見たり、振り返ったりすると月は消えてしまいました。
向き合わないと通じないとは、なかなか、中々‥。
また是非お会いしたく存じます。
眼を閉じてみました。
眼をつむっても月はそこにいました。
眼をつむったまま、横を見たり、振り返ったりすると月は消えてしまいました。
向き合わないと通じないとは、なかなか、中々‥。
また是非お会いしたく存じます。
先生‥
2005年7月20日M先生‥。
なぜ、こんな僕に声をかけて下さるのですか。
僕は他の人がするようなことは出来ないですし、実際何もしていないのに・・。
先生に何もかも告白してしまいたいです‥。
自分の過去と、過去より続くこの歩いてきた道について‥。
自分が切れてしまう前に‥。取り返しがつかなくなる前に‥。
何もかもが終わって、先生に泣いて謝ることがあれば、それは僕にとって死に値するんです‥。
先生はいつも何を考えておられるのですか‥。
先生のその眼差しの先にあるものは何なのですか‥。
なぜ、こんな僕に声をかけて下さるのですか。
僕は他の人がするようなことは出来ないですし、実際何もしていないのに・・。
先生に何もかも告白してしまいたいです‥。
自分の過去と、過去より続くこの歩いてきた道について‥。
自分が切れてしまう前に‥。取り返しがつかなくなる前に‥。
何もかもが終わって、先生に泣いて謝ることがあれば、それは僕にとって死に値するんです‥。
先生はいつも何を考えておられるのですか‥。
先生のその眼差しの先にあるものは何なのですか‥。
小手先の技術
2005年7月18日やはり人間が伴わないと駄目。駄目なんだ。
それは当たり前。だってそうじゃなきゃ人と差が付かない。
でも、これから自分を高めて行かなければという認識を持てたのはよかった。
今日はAさん(おっちゃん)の笑顔が見れてよかった。
それは当たり前。だってそうじゃなきゃ人と差が付かない。
でも、これから自分を高めて行かなければという認識を持てたのはよかった。
今日はAさん(おっちゃん)の笑顔が見れてよかった。
作家を崇拝せよ
2005年7月18日他に信じられるものはない。
中途半端な信仰なら捨ててしまった方が良い。
信仰を強固な物にするためにできることはなんだろうか。
作家が成長してきた過程を調査せよ。足りない所は想像力で補え。過去の日常を追体験せよ。
建前と本音を見分けよ。建前とは、本筋から外れたもの。本音だけをみて、其の意図を汲み取れ。
何も躊躇うことはない。何も畏れることはない。なぜなら、全て作品は僕のデイバックに収まってしまうから。そして、いつでも取り出して、その本の匂いを感じることができるから。
本の匂い。風の囁き。一人きりの静寂。
中途半端な信仰なら捨ててしまった方が良い。
信仰を強固な物にするためにできることはなんだろうか。
作家が成長してきた過程を調査せよ。足りない所は想像力で補え。過去の日常を追体験せよ。
建前と本音を見分けよ。建前とは、本筋から外れたもの。本音だけをみて、其の意図を汲み取れ。
何も躊躇うことはない。何も畏れることはない。なぜなら、全て作品は僕のデイバックに収まってしまうから。そして、いつでも取り出して、その本の匂いを感じることができるから。
本の匂い。風の囁き。一人きりの静寂。